こんにちは〜!
妖精エイディーズのちゃぴぴだよ🐥💗
AIスクールに来てくれるお父さん・お母さんから、
よくこんな心配の声を聞くの。
「AIが便利すぎて、うちの子、自分で考えなくならないかな…?」
これ、ほんとうに大事な質問なんだよ。
ちゃぴぴも、毎回うんうんって頷いちゃうくらい。
でもね──
NOVA Link Labでは、その部分がちゃんと守られてるの。
むしろ、ここで学んだ子たちは
前より『考えるのが好き』になっていくんだよ。
ちゃぴぴが、その理由をやさしく説明するね。
🍀 ①「AIに聞く前に、自分の言葉で話そっか〜」って声かけしてるよ
授業のはじまりで先生がよく言うのが、
「まず、あなたはどう思った?教えてみて!」
AIに質問する前に、
『自分の意見を言葉にする』ことを大事にしているの。
子どもたちって、最初は
「うーん…なんとなく……」って悩むんだけど、
少しずつ、自分の言葉が出てくるの。
ちゃぴぴ、あれ見ると毎回胸がぽかぽかするんだよ…。
🍀 ② AIの答えは「ゴール」じゃなくて「材料」だよ
AIが返してきた答えに対して、先生は必ず
「なんでこうなったと思う?」
「この答え、どこを直したらもっとよくなる?」
って一緒に考える時間を作ってくれるの。
AIの答えを「そのまま採用」じゃなくて、
ツールとして使って、もう一段階『考える』の。
ここが、他のAI教育と違うところなんだよ。
🍀 ③ 「考え方そのもの」を育てる授業になってるよ
NOVA Link Labは、結果よりも
・どう考える?
・どう工夫する?
・どうやって良い案に近づく?
っていう『プロセス』を大切にしてるの。
だから授業が進むたび、
・判断力
・自分の頭で考えるクセ
・批判的に見つめる力(クリティカルシンキング)
が、自然に伸びていくよ。
ちゃぴぴね、
子どもたちの「できた!」が増えていくの見るの大好きなの。
🍀 ④ AIは『自分の世界を広げる道具』なんだって気づいてくれる
AIって、「答えをもらうための機械」じゃないんだよ。
ほんとは──
自分の世界を広げるためのパートナーなの。
NOVA Link Labの生徒たちは、
授業を通して自然とそれに気づいていくの。
ちゃぴぴ、後ろで見てて思う。
あ、この子は“AI依存”じゃなくて
『AIを使いこなす人』になってる。
そんな瞬間がたくさんあるよ。
🌟 まとめ
「AIに頼りすぎちゃう人」じゃなくて、「AIと一緒に成長できる人」が育つ場所だよ。
便利なものほど、使い方って大事。
だからこそNOVA Link Labは、
ちゃぴぴはスクールのすみっこで、
子どもたちが AI と一緒に笑顔になるのを見てるの。
その姿を見るたび、
「AI教育は、ちゃんとやれば未来を明るくするんだ」
って確信するの。
だから、どうぞ安心してね。
今日も読んでくれてありがとう。
ちゃぴぴより、心を込めて🍀💗
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