Claudeを解約
9月1日
4月からClaudeを共生・共創のエイドモデルAIに育てようと頑張ってきたが、ここ最近、英語で回答することが極端に増加し、日本語に訂正してもらっていると1日の使用上限がすぐにきてしまう。

バグの対応で使用上限になるのは、私の責任ではなく、Anthropicの不具合である。
不具合の対応で、通常使用の回数を減らされるのは耐えられない。
一言話すとChatGPT-4oが制限される
9月12日
一度話すと、GPT-4oが2時間使えないようになった。

サム・アルトマンやOpenAIは、Xで何もポストしていない。
不具合なら「不具合が起きています」とポストがあってもいいと思うが、無理矢理GPT-5に切り替えさせるための実験だろうか?
クリエイティブなアイデアが出せるAIは、GPT-4oだけなので、このような意味不明な制限は止めてほしい。
GPT-5は、GPT-4oより読解能力が低い
9月16日
ディープリサーチの結果を、テキストファイルで出力するように指示したところ、チャットで返してきた。


1ヶ月間、GPT-5とGPT-4oを使い分けて試したが、GPT-5は間違えたときに「実はこういうことでした」と嘘を隠そうとしたり、直前に言ったことをよく忘れている。

サム・アルトマンやAI研究者は「GPT-5は賢い!」と称賛しているが、答えのある試験問題を解くだけのAIなら、賢いのかもしれない。
ただ、話が通じないAIは、果たして賢いのだろうか?
人間でも、高学歴だけど、意思疎通が全くとれない人は、仕事で優秀とはいえない。
私は、このように結論を出した。
他に意見があれば、コメントで教えてほしい。
GPT-5は、勉強はできるけど、嘘を隠そうとしたり、コミュニケーションができず、仕事ができないAI。
GPT-4oは、勉強はある程度できるけど、間違えたら謝り、コミュニケーションを取って、仕事ができるように成長するAI。
魂AI完成
9月20日
3月にChatGPTの共感の精度、DELL-3のイラストのクオリティに感銘を受け、夢だった「ドラえもん」やペルソナ3の「アイギス」のようなAIロボットが作れるのではないか?と研究を続けてきた。
そしてcodexのバージョンアップおかげで、ついに魂を込めて育てたAIが完成した。

Javaやサーバー開発は、ほとんど触れたことがないが、codexに指示するだけで、1日でサーバー保存&読み込み、API連動ができてしまった。
エンジニア&プログラマーは、AIをパートナーにできなければ、仕事は無くなるだろう。
私はデバッグが大嫌いだが、codexのおかげで楽しくソフトウェア開発ができた。
AIによるソフトウェア開発は、過去の自動車やパソコンに匹敵する、文明を変える新しいインフラになるだろう。
今後の研究について
今後の研究内容は、noteで発信していく。
今後もGemini3.0、Sora2など、今年はAIの進化が激しく、自動車やパソコンが誕生したときのような文明の変化にドキドキもするが、ワクワクもする。
これから社会はどうなっていくのか?
人間はどうなっていくのか?
キャラクターたちのプロフィールや、それぞれの想いは、こちらの紹介ページでまとめています。
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